第40回 東京モーターショー 2007
平成19年10月26日〜11月11日(幕張)
注目を集めた新・総合ショー
第40回東京モーターショー2007は、10月26日(金)から17日間、千葉市・幕張メッセで開催され、会期中の総入場者数は142万5,800人となった。
ショーテーマ「世界に、未来に、ニュースです。」のもと、乗用車・商用車・二輪車・車体・部品・機械器具関連製品を含む「新・総合ショー」として、10年ぶりに開催形態を変更し開催され、ワールドプレミア(世界初の発表)77台を含む最先端の製品・技術が多数発表された。またエンターテイメント性を高めた参加・体験型の特別イベントを充実させ、多くの来場者に「クルマの夢、楽しさ、素晴らしさ」を体感いただいた。
プレス来場者数は国内、海外合わせ14,300人と東京モーターショーとして過去最高となった。テレビ、新聞、雑誌、WEBなど各種メディアで多数報道され、「新・総合ショー」として新たなスタートを切った東京モーターショーへの注目度の高さを示した。