SMART MOBILITY CITY 2015
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WP:ワールドプレミア
東京モーターショーで世界で初披露となる出展物
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JP:ジャパンプレミア
海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出展物
株式会社 STYLE-D
小間番号:SMC01
WHILL株式会社
小間番号:SMC02
出展物名 | プレミア | 区分 | 新機能/特徴 | 画像 |
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WHILL Model A | 市販車(品) | 「100m先のコンビニに行くのをあきらめる」 一人の車いすユーザーのこんな言葉から WHILLの開発は始まりました。 100mというわずかな距離を移動する際にも、 社会的な不安や物理的なリスクを感じている人がいる。 スマートで機能的なモビリティがあれば、その人らしく、 行動範囲を広げられるのでは。 そんな思いから開発は始まりました。 私たちが作りたいのは電動車いすではありません。 車いすユーザーの人も、そうでない人も乗ることができる、 乗ってみたいと思える、まったくあたらしいカテゴリーの 「パーソナルモビリティ」です。 |
株式会社エクスマキナ
小間番号:SMC03
出展物名 | プレミア | 区分 | 新機能/特徴 | 画像 |
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超小型モビリティ eXmachina CONCEPT | 参考出展 | eXmachina CONCEPTは、乗れるロボットを目指して開発されている、折畳み変形が可能な超小型モビリティです。 |
ジード株式会社
小間番号:SMC05
出展物名 | プレミア | 区分 | 新機能/特徴 | 画像 |
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ZieD - C1 | プリプロダクト | 二人乗りで世界最小最軽量の電気自動車 特徴 1 電動アシストブレーキ 2. 自動パーキングブレーキ 3. フロント : ダブルウィッシュボーンサスペンション 4. リア : マルチリンクサスペンション 5. 最小回転半径 : 2.5 m以下 6. 最高速度 : 25km/h以下 7. 乗車定員 : 2名 |
株式会社ナインボット
小間番号:SMC07
水素供給・利用技術研究組合
小間番号:SMC10
出展物名 | プレミア | 区分 | 新機能/特徴 | 画像 |
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模擬水素ステーション | 水素ステーション |
マツダ株式会社
小間番号:SMC11
出展物名 | プレミア | 区分 | 新機能/特徴 | 画像 |
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マツダ CX-5 | 市販車(品) |
本田技研工業株式会社
小間番号:SMC12
出展物名 | プレミア | 区分 | 新機能/特徴 | 画像 |
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新型FCV(仮称) | 市販車(品) | Honda独創の技術により、市販車として世界で初めてセダンのボンネット内に燃料電池パワートレインを集約することで、大人5人が快適に座れる、ゆとりあるフルキャビンパッケージを実現。さらに700km以上の航続距離や、高出力モーターが生み出す爽快な走りを可能にしました。また、外部給電器との組み合わせにより、非常時には“移動する発電所”として電力を供給することもできます。 | ||
ホンダ MBEV (モバイルバッテリーEV) コンセプト | 参考出展 | 「Honda MBEV Concept」は、着脱可能なモバイルバッテリーパックを電源とした、近距離移動に適した二人乗りの超小型EVです。必要な航続距離に合わせ、必要な数だけバッテリーパックを搭載できること、普通充電に加え、公共施設などに設置したステーションでのバッテリー交換が可能なことで、航続距離や充電時間への不満を解決しました。世界中のお客様のために、修理が比較的容易なパイプフレームを採用し、大人二人が隣合わせに着座した上で、大容量ユーティリティスペースを確保しました。さらに、パーツやアクセサリーを組み合わせれば、都市部でのコミューティングから、海や山でのレクリエーションまで、幅広い用途への適用が可能です。 | ||
スマート水素ステーション モックアップ | 水素ステーション | このスマート水素ステーションは、Honda独自の、 コンプレッサーが不要な高圧水電解 システムを採用し、高圧水素タンクから充填ノズルまでの主要構成部位を世界で初めてパッケージ型に収納しました。 ・簡便:Simple パッケージ化によって、工場出荷後の設置工事期間が大幅に短縮できます。 ・小さい:Small パッケージ化によって、設備の設置面積を大幅に削減できます。 ・持続可能:Sustainable ごみ焼却の余熱を利用した廃棄物発電や太陽光発電の電力により水素を製造 しています。今後さらに地域の特性を活かした様々なエネルギーの地産地消を実現 する水素ステーションとして、利用の拡大が期待されます。 |
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パワーエクスポーター9000 (外部給電器) | 市販車(品) | 外部給電機能を備えた車両と簡単に接続が可能、災害時等の非常用電源として 活用できます。 平常時でも、アウトドアシーン等の電源として活躍します。BEV/FCVとの組合わせにおいては排気ガスゼ口、静かでクリーン な稼働で、周囲への配慮や環境負担を気にせず利用できます。 最大9 kVAの高品質な電力の出力が可能、避難所等比較的規模の大きな施設でも利用できます。 V2Lガイドラインに準拠し、汎用性(他社車両との接続互換性)を高めています。 |
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ホンダパワーマネージャー (V2H対応 DC普通充電器) | 市販車(品) | 家庭や公共施設(学校や公民館など)から電気自動車への給電はもちろん、電気自動車や燃料電池自動車からの電力供給も可能にするHondaのパワーコンディショナー |
一般財団法人道路交通情報通信システムセンター
小間番号:SMC16
日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社
小間番号:SMC17
パイオニア株式会社
小間番号:SMC22
出展物名 | プレミア | 区分 | 新機能/特徴 | 画像 |
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新型コンセプトモック“In-Vehicle Context Awareness” | 参考出展 | ドライブ中に刻々と変化する状況の中で、その状況ごとにドライバーが必要とする情報を、先読み技術を使って理解(推定)し、最適なタイミングで提供する先進的なコネクテッドカーライフを、シミュレーターで模擬運転しながら体験することができます。 | ||
「3D-LiDAR」など開発中の自動運転関連技術 | 参考出展 | 自動運転を実現するためのキーデバイスと言われている走行空間センサー「3D-LiDAR」や、「高精度な自車位置推定」、「高度化地図の効率的な整備・運用システム(データエコシステム)」など、当社が開発・構築中の先進的な自動運転関連技術を展示します。 | ||
AR HUD(ヘッドアップディスプレイ) | 参考出展 | 当社は2012年に、世界で初めてAR(拡張現実)情報をフロントガラスの前方に映し出す「AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット」を発売しています。今回は、さらに進化した新開発の「AR HUD」を体験していただけます。 | ||
自動車向けクラウド基盤を活用したテレマティクスサービス | 参考出展 | 当社の自動車向けクラウド基盤「モバイルテレマティクスセンター」を活用した業務車両向けテレマティクスサービス「ビークルアシスト」と、自動車向けビーコン端末を活用したテレマティクス・ソリューション「クルマDEビーコン ソリューション」などを紹介します。 | ||
有機EL照明 | 参考出展 | 面発光で薄型・軽量、フレキシブルという有機EL照明の特長を活かした、車においてのさまざまな用途を提案します。 | ||
シースループロジェクション | 参考出展 | 背景を透かして見ることができる透明ディスプレイを使用したインフォメーションボードを展示します。 |