ヤマハ
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WP:ワールドプレミア
東京モーターショーで世界で初披露となる出展物
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JP:ジャパンプレミア
海外既発表だが、日本では東京モーターショーが初披露となる出展物
MWT-9 エムダブリュティ ナイン
参考出展
- 誰も見たことのない姿カタチは、誰も体験したことのない走りの証です。フロント2輪のMWT-9は、スポーツ走行におけるコーナリングを再定義する「Cornering Master」。次々と変化する路面、タイトコーナーが続くワインディングロードを、自在に駆け巡る高いスポーツ性を追求しています。フロント2輪による路面への追従性が、コーナリングでのフロントタイヤ接地感、ブレーキングからタイトターンインでの圧倒的なコーナリングを実現し、これまでにない走り易さを体感できます。その走りを視覚化したデザインコンセプトは「轟」。ダイナミックでシームレスなボディ造形、大胆な骨格と精緻なメカニズムが融合するスタイリングが、未知なる走りの予感を世界中に響かせます。そして、リーニング・マルチ・ホイールが秘めた可能性をも。MWT-9がスポーツモビリティに新たなカテゴリーを創造します。
SPORTS RIDE CONCEPT スポーツライドコンセプト
参考出展
- 2シータースポーツ・デザインコンセプト
ヤマハが創るスポーツカーのデザインとは。正統派のスポーツカープロポーションに、多様なモビリティを持つヤマハらしい発想を融合。モーターサイクルを感じさせるデザインエレメントが、大人の遊び心を刺激します。
Resonator125 レゾネーター125
参考出展
- これからモーターサイクルと出会う若者に、「バイクと共にあるライフスタイル」を提案するオーセンティックスポーツのコンセプトモデル。軽量・スリム・コンパクトな車体に、メーター周りに新規性のあるデバイスを配して、近未来の時代感とノスタルジックを融合。さらにギターに用いる木目素材をあしらったタンクやシートカウル、管楽器に用いるエングレービング技法で装飾したマフラーやタンクキャップ等を採用し、ヤマハブランドならではの感性と質感で、若者のインスピレーションを刺激します。
PES2 ピーイーエス ツー
参考出展
- エキサイティングに風を切って走る。そのとき聞こえてくるのは風を切る音だけ。これが未来のロードスポーツです。PES2はEVスポーツとして未体験のパフォーマンスを追求。フロントにインホイールモーターを搭載した2輪駆動で、ライダーに違和感を与えることなく、発進時からコーナリングまでタイヤの接地感を高めながら駆動力を無駄なく路面に伝えます。一方で、スマートヘルメットをベースとした次世代のライダーアシストシステムも備えています。
PED2 ピーイーディー ツー
参考出展
- 自然との共生をテーマに開発したエレクトリック・マウンテントレールです。高度な電子制御技術によりモータートルクをきめ細かく制御することで、初心者にも扱いやすい性能と粘り強い極低速走行などを実現。EVユニットはロードスポーツのPES2と共通化しました。わずかな音しかしないPED2なら、静かな森へ静かに分け入ることができます。鳥の声、梢の揺らぎを聞きながらスマートに森を行く。バードウォッチングや散策など、自然の楽しみ方に新たな可能性を拓きます。
YPJ-MTB CONCEPT ワイピージェイ エムティービー コンセプト
参考出展
- モーターアシストと高性能自転車のハイブリッドによる、フィールドを選ばない大人が楽しむ電動アシストマウンテンバイク。電動ユニットの存在感を際立たせる発進・加速・登坂性能と、電動ユニットの存在を感じさせないデザイン性を両立。フィールドで安心して楽しめるよう、400Whの大容量バッテリーや多機能メーターを装備しています。「“楽(ラク)”する道具から、“楽しく”スポーツする趣味材」へ。電動アシスト自転車の機能を再定義し、新たな価値とシーンを提案する「YPJ」のMTBタイプのコンセプトモデルです。
NMAX 125 エヌマックス125
市販車(品)
- 欧州を中心に展開するスクーターブランド「MAX シリーズ」テイストのボディに、BLUE CORE 思想に基づく新開発のエンジンを搭載したスポーティスクーター。 製造を行うインドネシアをはじめ、ASEAN 各国や先進国に展開するグローバルモデルの日本向け仕様車です。
MOTOBOT Ver.1 モトボット Ver.1
技術展示
- MOTOBOTは、モーターサイクル本体には手を加えず、人側から見た車両操作にフォーカスしたヒト型自律ライディングロボットです。研究テーマは「Beyond Human Capabilities」。一般的にロボットは用途を特化させることで、人を超越する性能を発揮します。その優位性を生かし、サーキットにおけるラップタイムでバレンティーノ・ロッシに挑みます。この挑戦から得られる知見や高度な要素技術を、製品展開や新たな価値創造に応用していきます。
MT-09 TRACER ABS エムティゼロナイントレーサー ABS
市販車(品)
- クロスプレーンコンセプトに基づく846cm3直列3気筒エンジンを搭載した「MT-09」をプラットフォームに、市街地からツーリングまでスポーティな走行性を実現する展開モデル。レイヤー構造を採り入れたフロントカウルや、ハンドルカバー等の装備によるツーリング時の高い快適性が特徴です。
MT-07 ABS エムティゼロセブンABS
市販車(品)
- 日常ユースでの楽しいコミューティングと、週末のファンエキサイトメントを兼ね備え、経験を問わず走る楽しさや歓びを直感的に体感できるスポーツバイク。クロスプレーンコンセプトに基づき開発した270°位相クランクエンジンを採用し、心地よい加速フィーリングと躍動感を実現しました。
MT-03 エムティゼロスリー
市販車(品)
- 「大都会のチーター」をコンセプトに、直列2 気筒320cc エンジンを搭載したMTシリーズのニューモデルです。「YZF-R3」の軽量・スリム・コンパクトな車体とエンジンをプラットフォームに、シリーズ共通のシャープで躍動感のある独創的なスタイリングを施しています。
YZF-R1M ワイゼットエフアールワンエム/YZF-R1 ワイゼットエフアールワン
参考出展
- “High tech armed Pure Sport”をコンセプトに、MotoGP用マシン「YZR-M1」の技術思想を体感できる市販車として開発したヤマハスーパースポーツのフラッグシップモデル。開発目標であった「サーキット最速」を実現するため、200馬力の出力性能に加え、市販二輪車として初めて6軸センサーを搭載するなど、高度な制御技術により高次元のハンドリングと走行性能を実現しました。上級モデルの「YZF-R1M」には、電子制御サスペンションやカーボン素材の軽量カウル、レースで役立つ各種情報を記録するインターフェイスを搭載しました。
YZF-R3 ABS ワイゼットエフアールスリー ABS
市販車(品)
- 「R」シリーズのDNAを受け継ぐスポーティなスタイリングのボディに、水冷直列2気筒エンジンを搭載。「YZF-R25」(250cc)をベースに320cm3に排気量アップし、日常域での扱いやすさはそのままに走行性能をさらに向上したモデルです。ABS(アンチロックブレーキシステム)を装備します。
VMAX ブイマックス
市販車(品)
- パワーフローを視覚化した優美なボディに、胸のすく加速感とパワー感が特徴の水冷V型4気筒・1679cm3エンジンを搭載。YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)やYCC-I(ヤマハ電子制御インテーク)といった電子デバイスでトルクをデザインし、全域Vブーストともいえる怒涛の加速性能を実現したモデルです。
TMAX530 ABS (TMAX530 ABS IRON MAX) ティーマックス530 ABS アイアンマックス
市販車(品)
- 2001年に国内発売し、オートマチック・スーパースポーツというカテゴリーを切り拓いた「TMAX」の最新モデル。低中速から力強いトルクを発生する530cm3エンジンと、リニアな加速感を実現するベルトドライブ、軽量化と高剛性をバランスさせたアルミフレーム&リアアームが、スポーティなパフォーマンスを実現します。
SR400 エスアール400
市販車(品)
- 1978年の初期型モデル発売以来、37年間、基本的な造形や仕様を変えずに愛され続けるロングセラーモデルです。シンプルで美しいボディに、豊かなトルク感と鼓動感が楽しめるビッグシングルエンジンを搭載。マフラーには宝石のような輝きを放つナノ膜コーティングを施しています。
TRICITY 125 ABS トリシティ125 ABS
市販車(品)
- フロント2輪の安定感を備えた新しい楽しさや、さまざまな路面状況での快適な
乗り心地で、「広がるモビリティの世界」を具現化したLMWの第1弾。ユニファイ
ドブレーキシステムを採用し、フロント2輪とリア1輪に装着したセンサーが、それ
ぞれ3つのブレーキを最適に制御して車輪のロックを抑制します。
YPJ-R ワイピージェイアール
市販車(品)
- 第43回東京モーターショーに出展した「YPJ-01」のコンセプトを受け継いだ、電
動アシスト機能を装備した高性能ロードバイクの市販モデルです。力強い発
進・加速・登坂性能を持つ一方、電動ユニットの存在を感じさせないデザイン性
や軽快な自転車走行性能が主な特長です。
YXZ1000R ワイエックスズィー1000 アール
参考出展