第44回 東京モーターショー 2015

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ショーガイド

ワールドプレミア

乗用車

メルセデス・ベンツ

小間番号:EP01

コンセプトカー 「Vision Tokyo」
次世代コンセプトモデルを東京モーターショーで世界初公開!メルセデスの「未来」を知る!

マツダ

小間番号:WP08

コンセプト
新しさの中にスポーツカーの正統を感じさせる、マツダのスポーツカーの歴史を凝縮させたようなスタイリングを備えたモデル。東京モーターショーにおいて、デザインの全容を公開する。

ホンダ

小間番号:EP02/EM01

Honda WANDER STAND CONCEPT
自由に移動する喜びをもっと広げたい。移動することで出会う発見やドラマをもっと多くの人に体験して欲しい。そんな想いからHondaは”WANDER=自由に動き回る”をコンセプトにしたモビリティー開発に取り組んでいます。

大人二人が並んで乗車できる空間をコンパクトなボディーの中に実現し、全方位駆動車輪機構「Honda Omni Traction Drive System」を応用。
細い路地にも気軽に入れて、前後、真横、斜めへの移動も自由自在、新感覚のドライブフィールを味わえながら、自動運転モードに切り替えることも可能です。
Honda WANDER WALKER CONCEPT
すべての人がいきいきと行き交う近未来の街へHondaが提案するパーソナルモビリティー、「Honda WANDER WALKER CONCEPT」。
コンパクトさ、取り回しの良さを追求し、わずか540mmの全幅と1mの回転半径を実現。歩行者と同じように屋外と屋内を自在に行き来し、自動改札もスムーズに通過できます。さらに、場所を選ばないモダンなデザインとし、ショッピング時に便利な収納スペースも充実させるなど実用性も重視しました。
CLARITY FUEL CELL
Hondaは、自由な移動の喜びと、豊かで持続可能な社会の両立を目指して、水素をエネルギーとして、CO2や排出ガスを一切出さない「燃料電池自動車(FCV)」を1980年代後半から研究開発に取り組んできました。
そして2015年、東京モーターショーにおいて、ガソリン車同等の使い勝手と燃料電池自動車ならではの魅力を融合した「新型FCV(仮称)」を提案します。
Honda独創の技術により、市販車として世界初、セダンのボンネット内に燃料電池パワートレインを集約し、大人5人が快適に座れるフルキャビンパッケージを実現。さらに、700km以上の航続距離や、短時間での水素タンク充填、高出力モーターが生み出す爽快な走りを可能性にしました。
ODYSSEY HYBRID
”多人数のための最も快適な移動空間”。その理想を追い求め、広い室内空間と風格のあるスタイリング、爽快で安定感のある走りを高次元で融合した上級ミニバン、「オデッセイ」。ミニバンのパイオニアとしてチャレンジしつづける一台に、まもなくハイブリッド車が加わります。
小型・高集積化により世界トップクラスの出力密度を達成した新開発パワーユニットコントロールを採用した革新的な2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」を搭載し、ミニバンクラストップの低燃費と、モーターならではの力強い加速を両立。
また、Honda初、IPUを1列目シート下に配置し、広々とした空間を確保しました。
N-BOX
Honda独創のセンタータンクレイアウトによる、画期的な広さで人気の「N-BOX」が、ますます魅力的に。新装備の「IRカット<遮熱>/スーパーUVカットプライバシーガラス」をはじめ、すべての窓ガラスで、UV(紫外線)約99%とIR(赤外線)をカットする「360°スーパーUV・IRカットパッケージ(仮称)」を採用。
日焼けやお肌のジリジリ感といった、目に見えない太陽光線のリスクを気にせず、すべての席の乗員が、気持ちよくドライブを楽しめます。
現状に満足することなく、より良いものを追求し続ける、そんなHondaの志が、日本一売れている軽自動車を、さらに進化させました。
S660 Motor Show Special Collection
見て楽しい、乗って楽しい、心昂ぶる2シーター・オープンスポーツ「S660」が東京モーターショーに新たなスタイルで登場。
ガンメタリックのマット塗装を施し、グロスブラックやメタルパーツ、スウェード素材など、質感でコントラストを際立たせたモノトーンのトータルコーディネイトにより、「S660」らしい”やんちゃ”さと、これまでにない”ストイックさ”を演出。

BMW

小間番号:EP10

BMW M4 GTS
MINI クーパー S コンバーチブル
MINI クーパー コンバーチブル

ポルシェ

小間番号:WP05

911 カレラ4 カブリオレ
911 カレラ4カブリオレにも911カレラ4Sと同じく最新世代のツインターボを備えた伝説の6気筒水平対向エンジンが搭載されています。最高出力は370PS(272kW)です。
4WDシステムもさらなる進化を遂げています。オプションとして、918スパイダー由来のステアリングホイールのモードスイッチが用意されています。スポーツクロノパッケージに含まれるモードスイッチによって、ドライバーは多数のシステムを設定する4つのドライビングモードから選択することができます。
ニュー911カレラの4WDモデルは、リアライト間のワイドなガーニッシュライトバーと後輪駆動モデルより44mmワイドなフェンダーに続くリアサイドパネルによって識別することが可能です。
911 カレラ4S
最新世代のツインターボを備えた伝説の6気筒水平対向エンジンが搭載されるニュー911カレラ4Sの最高出力は420PS(309kW)となっています。PDKとスポーツクロノパッケージ仕様車の0-100km/h加速タイムはわずか3.8秒(先代4.1秒)で、最高速度は305km/hです。

4WDシステムもさらなる進化を遂げています。911ターボに匹敵する4WDテクノロジーは電子油圧制御式で、標準装備のPASM(ポルシェ・アクティブサスペンション・マネージメントシステム)シャシーとともに走行条件に合わせて迅速にきめ細かく制御が行われます。911ターボと911 GT3に加えて、アクティブリアホイールステアリングがオプションとして用意され、ダイナミックポテンシャルがさらに高められています。
TBA

アルピナ

小間番号:EP11

BMW ALPINA B6 ビ・ターボ カブリオ EDITION 50
創立50周年を記念して、ALPINA社はスペシャル・エディションのBMW ALPINA B6 Bi-Turbo Edition 50を生産しました。
高級感のあるインテリアと最新のテクノロジー、そしてエキサイティングなディテールを組み合わせた、全世界50台限定の特別モデルとなっています。

ラディカル

小間番号:EP12

ラディカル RXC ターボ-STO
東京モーターショーに合わせ、英国ラディカルスポーツカーズ社が特別に製作した車両.
サーキット走行専用車 最高出力600ps以上

レクサス

小間番号:EP09

LF-FC
LEXUS LF-FCは、未来社会のお客様の指向を想定したセダンベースのコンセプトカーである。圧倒的な存在感あるデザイン、先進技術の搭載、そして来るべき水素社会を見据え、パワートレーンにはLEXUSで初めて燃料電池技術を採用するなど、LEXUSのNew Chapterに続く新たな章の幕開けを予感させるものである。

トヨタ

小間番号:EP04

TOYOTA S-FR
「TOYOTA S-FR」は、クルマを運転する楽しさを教えてくれるTOYOTAライトウェイトスポーツの系譜を受け継いだ一台です。特徴は「小さい」「軽い」、そして「エントリーカー」であること。自分の意のままにクルマが応答する走りの喜びを、日常使いの中でもクルマとの対話ができる楽しさを、すべての人に提供したい。そんな思いから発想した魅力あふれるコンセプトカーを提案します。
TOYOTA FCV PLUS
 将来の有力なエネルギーのひとつである水素。水素をエネルギー源に、ゼロエミッションで走る燃料電池自動車は究極の「エコカー」と呼ばれています。この燃料電池自動車が普及した未来では、クルマはエネルギーを使うだけではなく、自身で「つくり、あげる」新しい価値を持つ存在に。「 エコカー」から「エネカー」へと進化を遂げた燃料電池自動車、「TOYOTA FCV PLUS」をご提案します。
TOYOTA KIKAI
 機械は本来、人間の思想や情熱や知恵が生み出す愛すべき身近な存在です。クルマを人の手が生み出す“機械”と捉え、その美しさ・精巧さ・動きの面白さなど、豊かな魅力を伝えることを目指した「TOYOTA KIKAI」。 このクルマを通して、今まで見えなかったものに気づき、モノに触れる暮らしのよろこびを発見して欲しいとの想いを込めました。 従来のクルマの常識にとらわれない、新しい魅力の提案です。
KIROBO MINI
 ロボット宇宙飛行士KIROBOの「トヨタハート」が宿る、常に寄り添えるコンパクトなサイズの「コミュニケーションパートナー」。かけがえのないパートナーであるクルマとは異なるカタチで、人に寄り添い心動かす存在を目指す新たなチャレンジ。何気ない会話を一緒に楽しみ、表情やしぐさ、日々の成長に愛着を感じるなど、KIROBO MINIとの心のキャッチボールにより人の笑顔が増えることを目指す。

三菱

小間番号:EP06

MITSUBISHI eX Concept
MITSUBISHI eX Conceptは三菱自動車が提案する電気自動車のコンパクトSUVです。三菱自動車ならではの電動化技術と四輪制御技術をはじめ、コネクティッドカー技術と予防安全技術を組み合わせた自動運転(準自動走行)技術などを採用しています。
デザインは、コンパクトSUVにシューティングブレークのもつ上質さとクーペスタイルを融合させ、キビキビと街を疾走するスポーツクロスオーバースタイルを提案しています。また、フロントはデザインコンセプト「ダイナミックシールド」をベースに新しいデザインを提案。エクステリア、インテリアのすべてでこれからの三菱自動車のデザインの方向性を示しています。

ダイハツ

小間番号:EP07

ノリ オリ
「近未来のマルチユースコミューター」
イージーアクセスなスモールカーを目指して、すべての人がまず直面する車に対してのハードルとして「乗り降り」に着目

・ニールダウンシステムによる超低床フロアで、圧倒的な乗り降りのしやすさを実現
・大開口の2ウェイアクセスドアで、車両の横からでも後ろからでも乗り降り可能
・助手席側に収納式スロープを設定し、リヤにはフロアリフトを備え、さらにフラットフロアで車内での移動もラク
・折りたたまずに2台の車いすを乗せることが可能な室内空間
テンポ
「新ジャンルスペース系商用車」
FF車のメリットを最大限に活かした新しい商用車の提案

・室内空間の自由度を活かした移動販売車
・助手席側はLED照明付の大型ガルウィングドアを採用
・カウンターテーブルを組み込んだショーケースを設定
・車両側面にはデジタルサイネージを装備し、お店の看板として活用可能
ディーベース
「ニューベーシックスモールカーの提案」

・e:Sテクノロジーを進化した内燃機関の追求による次世代環境車
・スタイリッシュなエコ&スマートデザインで先進性を表現
ヒナタ
デザイン性とスペース機能の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案

・ナチュラルリラックスを表現したデザイン
・両側観音開きドアによる開放感と多彩なシートアレンジ

スバル

小間番号:EP08

IMPREZA 5-DOOR CONCEPT
スバルデザインフィロソフィー「Dynamic×Solid」のネクストステージを示唆するデザイン
コンセプトカー。フロントからリアへと伸びる躍動的なモチーフと絞り込んだキャビンは「Dynamic」を、随所で採用されている研ぎ澄ませた面質は「Solid」を表現。水平対向エンジン、空力処理をはじめとする独自技術をデザインで表現し高度な調和を目指しています。
SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT
SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPTは、スバルブランドの提供価値である「安心と愉しさ」の未来像を具現化したコンセプトカーです。アイサイトの進化によって生まれる自動運転技術や、ダウンサイジングターボとハイブリッドシステムを組み合わせたパワーユニットなど、スバルの次世代技術が支える「安心で愉しいドライビング」を提案します。クルマに乗る人の人生がもっとアクティブで豊かなものになる。スバルブランドが目指す、そんな「安心と愉しさ」あふれる未来を、この1台で表現しています。

日産

小間番号:WP06

NISSAN IDS CONCEPT
意のままのドライビングを存分に味わい、自由で創造的なゆとりの時間を楽しむ。それが、日産の考える自動運転Nissan Intelligent Drive。クルマに運転のすべてをゆだねることではありません。ドライバーの意思に応じて、空間全体がトランスフォームするため、マニュアルドライブモードでは、ドライビングを楽しむためのコックピットが形成され、自動運転のパイロットドライブモードでは、ステアリングが格納され、大型モニターが出現。乗員全員がリラックスして会話できるよう4つのシートは少し向き合うように回転。日産の目指す自動運転技術がクルマを、移動の時間、そして人生をより豊かにするパートナーへと変えていきます。
TEATRO for DAYZ
次世代カスタマーに向けた新しいクルマの価値を提案。
2020年以降に運転免許を取得する世代は、これまでとは全く異なる価値観をクルマに求めています。それを具現化したのが軽自動車EV「テアトロ for デイズ」。『真っ白なキャンバス』というコンセプトで開発した最大の特徴は真っ白なインテリアをキャンバスとして、彼らの自由な発想でインテリアをアレンジすることをサポート。このクルマを通じて一層、仲間と繋がっていきます。また、EVのため、究極のモバイルバッテリーとして、彼らにとってモバイルガジェットの一つになり、彼らの自由な発想と創造力によって、新しい価値を生みだす素材となるでしょう。

スズキ

小間番号:EP03

マイティデッキ
・様々な使い方に合わせて可動するオープンデッキ(荷台)とキャンバストップを備えた、新しい「遊べる軽」を提案する。
・“都会と自然”“ウチとソト”“オンとオフ”“リラックスとプレイフル”といった、相反する二つのシーンを自由に行き交う「アーバンアウトドア」をコンセプトとした軽自動車。
・自動で昇降するオープンデッキをはじめ多彩な機能を持ち、毎日の生活から遊びまで、さまざまなライフスタイルに応じて多目的に使用できる。
エアトライサー
・扱いやすいボディーサイズに、プライベートラウンジをコンセプトとした広い室内空間とこだわりのシートアレンジを備えた、新発想のコンパクト3列シートミニバン。
・駐車中には、シートを対面に配置するリラックスモードや、コの字型配置のラウンジモードにアレンジが可能。また、Bピラーから天井までつながる大画面モニターでスマートフォンのコンテンツを楽しむことができる。
・移動中だけでなく、駐車して仲間と過ごす時間も考えた、これまでになかったミニバンを提案する。
イグニス
・日常と余暇をクロスオーバーさせるクルマを提案。高めのアイポイントと大きめのロードクリアランスによって、日常で便利に使えるだけでなく、雪道や荒れた道でも安心して走れ、週末にはアウトドアを楽しむことができるコンパクトクロスオーバー。
・圧倒的な存在感をもつコンパクトなボディーに、シンプルで実用性の高いインテリアを組み合わせた、新ジャンルのクロスオーバータイプの小型車。
イグニス トレイルコンセプト
・都市から自然の中まで、あらゆるシーンで活躍する「イグニス」のフィールドのうち、ラフロードで力強く走るシーンを想定したコンセプトモデル。
・大径タイヤ、アーチモールなどアウトドア色を強めた特別なコーディネートを施し、コンパクトクロスオーバーである「イグニス」の楽しさをさらに拡げる。
ソリオ ハイブリッド
・新型ソリオに、EV走行ができる新しいハイブリッドシステムを搭載したモデル。
・エンジンとモーターを使い分け、加速時はモーターでエンジンをアシストするとともに、モーターのみのEV走行ではより低燃費で静かな走りを可能とする。
・省スペース設計のハイブリッドシステムにより、コンパクトなボディーと広い室内空間を両立。
・AGS(オートギヤシフト)によるダイレクト感のあるドライブフィールを実現。
ハスラー
・ワイド感を演出するフロントバンパーガーニッシュやメッキグリルでより精悍な印象とし、上質感のある黒で統一したインパネなど、「ハスラー」の特徴をより際立たせた内外装と充実装備を揃えた特別仕様車「J スタイルⅡ」を提案。
・「ハスラー」も車体色にイエローとグリーンのブラック2トーンルーフやアイボリーを新しく加え、ポップなカラーリングを提案。インパネカラーパネルにもイエローを新設定し、さらに個性を演出する。
・「S-エネチャージ」をターボ車に搭載するほか、デュアルカメラブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]、全方位モニター付メモリーナビゲーションといった最新の装備を採用する。
アルト ワークス
・「アルト」のターボモデルに、ショートストロークシフトによるダイレクトなフィーリングで、シフトチェンジの楽しみを味わえる5MTを搭載した「ワークス」を提案。
・エンジンは最大トルクを向上するとともに、アクセル操作にダイレクトに反応する加速フィーリングを実現。
・専用チューニングを施した足回りは、コーナリング時の挙動変化を抑え、ダイレクトな操舵感を得られるスポーティーな特性としている。
・ホールド性の高い専用レカロ製シートを採用。内外装ともに硬派な走りを予感させるデザインとしている。
キャリイ 軽トラ市仕様
・「軽トラ市」とは、荷台に野菜などの商品を載せた軽トラックを集め、直接販売する市場。設営の手軽さや、生産者と消費者の対面販売ができることで人気を博しており、商店街の活性化や観光客誘致の施策として全国各地で開催されている。
・軽トラ市で活躍している「キャリイ」をモデルとした「キャリイ 軽トラ市仕様」。コンパクトで取り回ししやすい「キャリイ」が、商品陳列にちょうど良い高さとサイズの荷台を活かした移動店舗に早変わりする。
・商店街に並んだときに、背後にある店舗も見渡せる最適なテントの高さとし、軽トラ市と商店街の相乗効果を目指している。
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