第44回 東京モーターショー 2015

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ショーガイド

ブースガイド

SMC2015(西展示棟)

株式会社 STYLE-D

SMC01

“夢と希望を与え、みんなを笑顔にする”
アイデアを具現化しオリジナルなモノを作りだす。
大人も子供もワクワクする、そんな自由発想のスペース。
「STYLE-D」が描く”独創性を発揮し革新を起こす”未来を体感してください。
ブース内には自由に描けるホワイトボードがございます。
”夢”、”あったらいいな”、私だけのお気に入り”等、あなただけの自由なイラスト・メッセージをお待ちしております。

出展物リスト

WHILL株式会社

SMC02

PLAY WHILL! というコンセプトで、WHILLに乗ってその楽しさを実感してもらえるデザインです。坂道あり、段差あり、砂利道有りと是非その走破性をお楽しみ下さい。

出展物リスト

株式会社エクスマキナ

SMC03

エクスマキナは、「乗れるロボット」を目指して開発されている、変形可能な超小型モビリティ・eXmachina CONCEPTを、飲食・カーシェア運営・車両整備等を行う拠点となる「マキナカフェ」をイメージしたブースで展示します。

出展物リスト

トヨタ自動車株式会社

SMC04

トヨタは今回の出展において“最新ITS技術を発信するターミナル”をブーステーマに、「安全・安心で快適なモビリティ社会に向けた現在~近未来への取り組み」を紹介する。
具体的には、トヨタが考えるスマートモビリティ社会の実現を目指した取り組みのうち、交通事故の低減に貢献する運転支援システム「ITS Connect」に加え、便利で快適な移動をサポートする次世代交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の2つを中心に紹介する。


ステージイベントのご紹介:
本ブースでは、ITS Connectの「路車間通信システム」および「車車間通信システム」について、交差点イメージを再現したステージ上で実際のクルマを想定した模型車、歩行者センサーおよび760MHz帯アンテナを設置し、同車への電波の送受信により、リアルタイムで行われる運転支援システムの利便性や有効性をデモンストレーションにて紹介する。

出展物リスト

ジード株式会社

SMC05

前回の東京モータショーに出展した、「ZieD-α1」をベースの商品プロトタイプを展示します。世界最小で最軽量の二人乗りEVの進化をご覧頂きたいと思います。

出展物リスト

株式会社ナインボット

SMC07

出展物リスト

経済産業省資源エネルギー庁

SMC09

燃料電池の実用化、普及促進は、省エネルギーの推進、それに伴うCO2削減に貢献しつつ、新規産業・雇用の創出、水素エネルギー社会の実現に大きな役割を果たすものですが、そのためにはコスト削減、耐久性や性能の向上等の課題を克服していくことが必要です。 家庭用燃料電池(エネファーム)や水素ステーション整備の目標コストの達成にあたっては、技術開発、規制緩和、標準化等の取り組みが必要ですが、コストの高い部品等への新規参入も促していく必要があります。 本ブースでは、水素・燃料電池分野の国の施策や特に新規参入が求められる部品等に関する情報の展示を行います。

出展物リスト

水素供給・利用技術研究組合

SMC10

出展物リスト

マツダ株式会社

SMC11

マツダは、安全に関する考え方および技術についての展示を実施。さまざまな運転環境において、ドライバーの適切な認知・判断・操作をサポートし、安心・安全、そして走る歓びを提供する安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダプロアクティブセーフティ)」にもとづいた技術、全方位センシングの考え方、人間中心設計のHMI(ヒューマンマシーンインターフェイス)などを紹介する。

出展物リスト

本田技研工業株式会社

SMC12

今回は、「つくる・つかう・つながる技術で実現する、安心で快適な暮らし」をテーマに、さまざまな製品を出展します。高圧水電解システム「Power Creator」を採用したHonda独自のスマート水素ステーション(SHS)でエネルギーを「つくる」、新型「FCV(仮称)」でエネルギーを「つかう」、FCVや電気自動車(以下、EV)の電力を外部給電器「Power Exporter 9000」でコミュニティや家庭・施設に供給して「つながる」といった、Hondaならではのスマートコミュニティのかたちを紹介します。
また、再生可能エネルギーに対応したV2H対応DC普通充電器「Honda Power Manager」を用いたFCVからの給電や、再生可能エネルギーキャリアの形態のひとつである着脱可能なモバイルバッテリーパックの活用を提案するとともに、そのバッテリーパックを電源とする超小型EVのコンセプトモデルを参考出品します。

出展物リスト

株式会社エフエム東京

SMC13

首都圏のみならず全国38のFM放送局ネットワークのキーステーションであるTOKYO FMが「SMART MOBILITY CITY」に放送局として唯一出展!会場内特設スタジオでは、藤木直人さん出演番組「TOYOTA Athlete Beat 」の公開生放送や、雑誌「NAVI CARS」とコラボした特別番組の公開生放送&トークイベントを開催。クルマドライバーとラジオとの関係を変える、未来のデジタル・カーラジオ「AmaneK」によるプレゼンテーションも実施。V-Lowマルチメディア放送「i-dio」を活用した”伝わる”日本初のクルマドライバー専門チャンネルです。さらに世界初!人口知能搭載の車のラジオパーソナリティ「プチェコ」も展示。土日祝日には子ども達が交通情報を読む「キッズDJ体験」イベントを実施します。

出展物リスト

国土交通省道路局

SMC14

道路を賢く使う取組が本格的にスタート。ETC2.0が賢く使う取組を支えていきます。
国土交通省道路局ブースでは、世界初の路車協調システムであるETC2.0が支える道路を賢く使う取組(賢い投資、賢い料金、賢い料金所、賢い物流管理)についてご紹介します。
新型の車載器ETC2.0が提供する渋滞回避支援、安全運転支援、経路別の料金割引、特車通行許可の簡素化、トラック運行管理の支援サービスといった新たなサービスによって、より安全で快適なドライブをイメージしていただきます。
日本全国に、そして、私たちの暮らしの中に広がっていくETC2.0。進化を続けるETC2.0によって、劇的に変わる私たちのカーライフを是非ご体感ください。

出展物リスト

一般財団法人道路交通情報通信システムセンター

SMC16

カーナビに道路交通情報を提供するインフラは、3つのメディア①FM多重放送、②光ビーコン、③電波ビーコンが使用されています。
ブースのステージでは、「進化する3メディア」をテーマにその概要と新しいサービスVICS WIDEの特長をプレゼンします。また、個別の展示では、ETC2.0/光ビーコン一体ユニットやVICS WIDE対応カーナビを車載機・車両メーカー様に出展ご協力いただき、パネルと合わせて紹介します。さらに今年度の新しい試みとして、従来のVICS体験シミュレーターに代えて、VRスコープにより、360度の3Dバーチャル映像で3メディアの提供するサービスを体験いただきます。

ステージイベントのご紹介:
進化する3メディアと新サービスVICS WIDEを、男性リポーターと女性MCの掛け合いによりライブさながらの演出でわかりやすく紹介します。

幕間では、スマホやタブレットを活用し、来場者にAR映像で3メディアの提供するサービスを体感いただきます。また、VICSのサービスをドラマやイメージ映像で紹介します。

出展物リスト

日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社

SMC17

国内トップシェアを誇るCNG充填機開発のガス制御技術やノウハウをベースとし、70Mpa級の水素ディスペンサーを製品化。車を動かす、ガソリン、LPG/CNG/DME等のガス、電気、水素の各種のエネルギー供給をサポート。最先端の水素ディスペンサーと、ガソリン計量機を展示し、将来のマルチエネルギーステーションを演出。ロボットが皆様をお出迎えし、大型モニターでマルチエネルギーの取り組みを放映します。

出展物リスト

パイオニア株式会社

SMC22

コネクテッドカーから自動運転社会に向けて当社が開発を進めているさまざまな先進技術をご紹介します。ブースでは、次世代のコネクテッドカーライフを体験できる新型コンセプトモック“In-Vehicle Context Awareness(インビークル・コンテキスト・アウェアネス)”を設置するほか、開発中の走行空間センサー「3D-LiDAR」や「AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット」、ビッグデータを活用したさまざまなテレマティクスサービスを提案・展示します。また、有機EL照明の車用途提案やインフォメーションボードに使用できるシースループロジェクションなども展示します。

ステージイベントのご紹介:
来たる“自動運転”社会に向けて、当社が開発しているさまざまな先進技術により実現する“新たな自動運転の世界”を提案します。独自の先進技術を活用した新しいカーライフをご覧いただけます。

出展物リスト

株式会社 STYLE-D

SMC01

“夢と希望を与え、みんなを笑顔にする”
アイデアを具現化しオリジナルなモノを作りだす。
大人も子供もワクワクする、そんな自由発想のスペース。
「STYLE-D」が描く”独創性を発揮し革新を起こす”未来を体感してください。
ブース内には自由に描けるホワイトボードがございます。
”夢”、”あったらいいな”、私だけのお気に入り”等、あなただけの自由なイラスト・メッセージをお待ちしております。

出展物リスト

WHILL株式会社

SMC02

PLAY WHILL! というコンセプトで、WHILLに乗ってその楽しさを実感してもらえるデザインです。坂道あり、段差あり、砂利道有りと是非その走破性をお楽しみ下さい。

出展物リスト

株式会社エクスマキナ

SMC03

エクスマキナは、「乗れるロボット」を目指して開発されている、変形可能な超小型モビリティ・eXmachina CONCEPTを、飲食・カーシェア運営・車両整備等を行う拠点となる「マキナカフェ」をイメージしたブースで展示します。

出展物リスト

トヨタ自動車株式会社

SMC04

トヨタは今回の出展において“最新ITS技術を発信するターミナル”をブーステーマに、「安全・安心で快適なモビリティ社会に向けた現在~近未来への取り組み」を紹介する。
具体的には、トヨタが考えるスマートモビリティ社会の実現を目指した取り組みのうち、交通事故の低減に貢献する運転支援システム「ITS Connect」に加え、便利で快適な移動をサポートする次世代交通システム「Ha:mo(ハーモ)」の2つを中心に紹介する。

ステージイベントのご紹介:
本ブースでは、ITS Connectの「路車間通信システム」および「車車間通信システム」について、交差点イメージを再現したステージ上で実際のクルマを想定した模型車、歩行者センサーおよび760MHz帯アンテナを設置し、同車への電波の送受信により、リアルタイムで行われる運転支援システムの利便性や有効性をデモンストレーションにて紹介する。

出展物リスト

ジード株式会社

SMC05

前回の東京モータショーに出展した、「ZieD-α1」をベースの商品プロトタイプを展示します。世界最小で最軽量の二人乗りEVの進化をご覧頂きたいと思います。

出展物リスト

株式会社ナインボット

SMC07

出展物リスト

経済産業省資源エネルギー庁

SMC09

燃料電池の実用化、普及促進は、省エネルギーの推進、それに伴うCO2削減に貢献しつつ、新規産業・雇用の創出、水素エネルギー社会の実現に大きな役割を果たすものですが、そのためにはコスト削減、耐久性や性能の向上等の課題を克服していくことが必要です。 家庭用燃料電池(エネファーム)や水素ステーション整備の目標コストの達成にあたっては、技術開発、規制緩和、標準化等の取り組みが必要ですが、コストの高い部品等への新規参入も促していく必要があります。 本ブースでは、水素・燃料電池分野の国の施策や特に新規参入が求められる部品等に関する情報の展示を行います。

出展物リスト

水素供給・利用技術研究組合

SMC10

出展物リスト

マツダ株式会社

SMC11

マツダは、安全に関する考え方および技術についての展示を実施。さまざまな運転環境において、ドライバーの適切な認知・判断・操作をサポートし、安心・安全、そして走る歓びを提供する安全思想「MAZDA PROACTIVE SAFETY(マツダプロアクティブセーフティ)」にもとづいた技術、全方位センシングの考え方、人間中心設計のHMI(ヒューマンマシーンインターフェイス)などを紹介する。

出展物リスト

本田技研工業株式会社

SMC12

今回は、「つくる・つかう・つながる技術で実現する、安心で快適な暮らし」をテーマに、さまざまな製品を出展します。高圧水電解システム「Power Creator」を採用したHonda独自のスマート水素ステーション(SHS)でエネルギーを「つくる」、新型「FCV(仮称)」でエネルギーを「つかう」、FCVや電気自動車(以下、EV)の電力を外部給電器「Power Exporter 9000」でコミュニティや家庭・施設に供給して「つながる」といった、Hondaならではのスマートコミュニティのかたちを紹介します。
また、再生可能エネルギーに対応したV2H対応DC普通充電器「Honda Power Manager」を用いたFCVからの給電や、再生可能エネルギーキャリアの形態のひとつである着脱可能なモバイルバッテリーパックの活用を提案するとともに、そのバッテリーパックを電源とする超小型EVのコンセプトモデルを参考出品します。

出展物リスト

株式会社エフエム東京

SMC13

首都圏のみならず全国38のFM放送局ネットワークのキーステーションであるTOKYO FMが「SMART MOBILITY CITY」に放送局として唯一出展!会場内特設スタジオでは、藤木直人さん出演番組「TOYOTA Athlete Beat 」の公開生放送や、雑誌「NAVI CARS」とコラボした特別番組の公開生放送&トークイベントを開催。クルマドライバーとラジオとの関係を変える、未来のデジタル・カーラジオ「AmaneK」によるプレゼンテーションも実施。V-Lowマルチメディア放送「i-dio」を活用した”伝わる”日本初のクルマドライバー専門チャンネルです。さらに世界初!人口知能搭載の車のラジオパーソナリティ「プチェコ」も展示。土日祝日には子ども達が交通情報を読む「キッズDJ体験」イベントを実施します。

出展物リスト

国土交通省道路局

SMC14

道路を賢く使う取組が本格的にスタート。ETC2.0が賢く使う取組を支えていきます。
国土交通省道路局ブースでは、世界初の路車協調システムであるETC2.0が支える道路を賢く使う取組(賢い投資、賢い料金、賢い料金所、賢い物流管理)についてご紹介します。
新型の車載器ETC2.0が提供する渋滞回避支援、安全運転支援、経路別の料金割引、特車通行許可の簡素化、トラック運行管理の支援サービスといった新たなサービスによって、より安全で快適なドライブをイメージしていただきます。
日本全国に、そして、私たちの暮らしの中に広がっていくETC2.0。進化を続けるETC2.0によって、劇的に変わる私たちのカーライフを是非ご体感ください。

出展物リスト

一般財団法人道路交通情報通信システムセンター

SMC16

カーナビに道路交通情報を提供するインフラは、3つのメディア①FM多重放送、②光ビーコン、③電波ビーコンが使用されています。
ブースのステージでは、「進化する3メディア」をテーマにその概要と新しいサービスVICS WIDEの特長をプレゼンします。また、個別の展示では、ETC2.0/光ビーコン一体ユニットやVICS WIDE対応カーナビを車載機・車両メーカー様に出展ご協力いただき、パネルと合わせて紹介します。さらに今年度の新しい試みとして、従来のVICS体験シミュレーターに代えて、VRスコープにより、360度の3Dバーチャル映像で3メディアの提供するサービスを体験いただきます。


ステージイベントのご紹介:
進化する3メディアと新サービスVICS WIDEを、男性リポーターと女性MCの掛け合いによりライブさながらの演出でわかりやすく紹介します。

幕間では、スマホやタブレットを活用し、来場者にAR映像で3メディアの提供するサービスを体感いただきます。また、VICSのサービスをドラマやイメージ映像で紹介します。

出展物リスト

日立オートモティブシステムズメジャメント株式会社

SMC17

国内トップシェアを誇るCNG充填機開発のガス制御技術やノウハウをベースとし、70Mpa級の水素ディスペンサーを製品化。車を動かす、ガソリン、LPG/CNG/DME等のガス、電気、水素の各種のエネルギー供給をサポート。最先端の水素ディスペンサーと、ガソリン計量機を展示し、将来のマルチエネルギーステーションを演出。ロボットが皆様をお出迎えし、大型モニターでマルチエネルギーの取り組みを放映します。

出展物リスト

パイオニア株式会社

SMC22

コネクテッドカーから自動運転社会に向けて当社が開発を進めているさまざまな先進技術をご紹介します。ブースでは、次世代のコネクテッドカーライフを体験できる新型コンセプトモック“In-Vehicle Context Awareness(インビークル・コンテキスト・アウェアネス)”を設置するほか、開発中の走行空間センサー「3D-LiDAR」や「AR HUD(ヘッドアップディスプレイ)ユニット」、ビッグデータを活用したさまざまなテレマティクスサービスを提案・展示します。また、有機EL照明の車用途提案やインフォメーションボードに使用できるシースループロジェクションなども展示します。

ステージイベントのご紹介:
来たる“自動運転”社会に向けて、当社が開発しているさまざまな先進技術により実現する“新たな自動運転の世界”を提案します。独自の先進技術を活用した新しいカーライフをご覧いただけます。

出展物リスト

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